薄毛対策は食事から!薄毛に効く栄養大辞典

薄毛対策は食事から!薄毛に効く栄養大辞典

薄毛対策は食事から行えることをご存知ですか?

薄毛対策なんかできないんじゃない?
食事でそんなに変わるの?

そんなことを思っている方、薄毛に効く栄養は結構あるんですよ。

ここでは、薄毛対策は食事から!薄毛に効く栄養を詳しく紹介していきたいと思います!

食事で薄毛対策ができる

髪の毛にいい食事をすることで薄毛を対策することができます。
日々の食事は身体を作るだけでなく、髪の毛も作っています。

髪の毛に必要となる栄養を含んでいる食事を摂ることで薄毛対策をすることができます。

必要となる栄養素

実際に必要となる栄養素にはどのようなものがあるのでしょうか?
細かく分けるとたくさんあるので、大まかに分けて紹介したいと思います。

自分の普段の食事を見直して、髪の毛にいい食事かどうかを確認してみましょう。

タンパク質

タンパク質

タンパク質は髪の毛を作る元になる栄養素です。

その中でも

     
  • シスチン
  •  
  • メチオニン

が重要な栄養と言えます。

タンパク質が多く含まれている食材には、肉、卵、牛もも肉、豆腐、白米など様々なものがあります。

髪の毛は85%がタンパク質で構成されていますが、その中でも硬質ケラチンによって作られています。
このケラチンの生成に必要となるのが、シスチンになります。

シスチンが多く含まれている食材には、カツオや牛ヒレ、鶏むね肉、卵、大豆があります。
シスチンは、頭皮の環境を改善し、髪の毛にコシを与えます。
また、抗酸化作用があるので、頭皮を酸化させず、抜け毛や薄毛も防ぐことができます。

シスチンのポイントは、今生えている髪の毛にも栄養を与えるということです。
これから生えてくる髪の毛だけでなく今ある髪の毛を育毛することができます。

メチオニンはタンパク質の元となるアミノ酸の一つです。
体内で生成することのできない栄養素となるため、食事から摂取する必要があります。

メチオニンが多く含まれている食材には、卵、カゼイン、かつお節、、ビーフジャーキー、スルメなどがあります。
メチオニンには様々な効果があり、アレルギーを抑え、コレステロールの上昇を防ぐなどの作用があります。
中でも抗酸化作用や動脈硬化の予防などに効果があり、髪の毛を作るケラチンを作るのに必要な栄養素となります。

ミネラル

ミネラルは髪の毛だけでなく、骨や身体を構成している栄養素です。

その中でも

     
  • 亜鉛
  •  
  • ヨウ素

が重要な栄養と言えます。

ミネラルが多く含まれている食材には、干しエビ、わかめ、青のり、牡蠣、パプリカなどがあります。

薄毛には亜鉛と言われるほど亜鉛と薄毛には深い関わりがあります。
亜鉛はタンパク質の合成を促す効果があり、抜け毛や薄毛の予防に効果があります。

亜鉛が多く含まれている食材には、白米、牡蠣、カシューナッツ。豚肉、納豆があります。
体内で亜鉛が不足してしまうと、髪の毛を作ることができなくなってしまいます。
AGAの原因となる酵素の働きを抑える効果もあるため、積極的に摂取したい栄養素と言えます。

ヨウ素は細胞の代謝を活発にさせる働きがあります。
ヨウ素が多く含まれている食材には、昆布、ひじき、わかめ、のりなどがあります。

ヨウ素を摂取することで、血管のアンチエイジングを行うことができます。
また、髪の毛の毛母細胞を活性化させることができるため、薄毛が予防できます。

ビタミン

ビタミン

ビタミンは薄毛だけでなく、様々なものに効果があります。

その中でも

     
  • ビタミンA
  •  
  • ビタミンB
  •  
  • ビタミンC
  •  
  • ビタミンE

が重要な栄養と言えます。

ビタミンが多く含まれている食材には、果実があります。

ビタミンAは乾燥や部分的な脱毛を防ぐ効果があります。
頭皮の感想だけでなく、唇などのひび割れや、ニキビなどにも作用します。
しかし、過剰に摂取してしまうとよくありません。
ビタミンAが多く含まれている食材には、緑黄色野菜、レバー、バター、うなぎ、チーズ、卵、マーガリンがあります。

ビタミンBは4種類ありますが、髪の毛に関わるビタミンBはB2とB6になります。
ビタミンB2は頭皮の皮脂が過剰に分泌しないようにし、細胞分裂を活性化させる働きがあります。
ビタミンB6はタンパク質を髪の毛へと変化させ、髪の毛の成長を促します。

ビタミンB2が多く含まれている食材には、レバー、卵、うなぎ、納豆、乳製品があります。
ビタミンB6が多く含まれている食材には、かつお、まぐろ、レバー、バナナがあります。

ビタミンCは美容効果があることで知られていますが、コラーゲンを生成してくれるのもビタミンCです。
コラーゲンは頭皮に栄養を送る毛細血管を生成しています。
毛細血管がしっかりと作られていないと、十分な栄養を頭皮に届けることができません。

ビタミンCが多く含まれている食材には、柑橘系、イチゴ、野菜、芋などがあります。
ストレスの解消にもビタミンCが関係しているとされています。

ビタミンEは血管を拡張する働きがあり、頭皮に栄養を送ることができます。
血管が広いとそれだけ多くの栄養を送ることができるので、薄毛の予防に効果があります。
また、抗酸化作用があることで、頭皮の酸化を防ぐことができます。
ビタミンEが多く含まれている食材には、ナッツ類、植物油、アボカドなどがあります。

避けたい食事と食生活

せっかく薄毛対策を行っていても、髪の毛に悪影響な食事や食生活を送っていては薄毛の対策をしている意味がなくなってしまいます。
今までは栄養別に髪の毛に良い効果をもたらすものを紹介してきましたが、ここからは髪の毛に悪影響を及ぼす食事と食生活について紹介していきたいと思います。

自分自身の食生活を見直すことで、より薄毛対策を万全なものにしていきましょう。

高脂質・高カロリー

高脂質・高カロリー

脂っこい高脂質な食事や高カロリーな食事は、頭皮に良くありません。
皮脂が過剰に分泌されてしまう原因となり、頭皮の環境を悪化させます。
また、血行が悪くなるため頭皮に十分な栄養が行きわたらなくなります。

特にファーストフードなどは高脂質・高カロリーな食事となります。
たまに食べる分には大丈夫ですが、これを毎日続けている、過剰に摂取している場合には注意して下さい。

栄養バランスが偏っている食事は身体にも悪いですが、頭皮にも悪影響を及ぼします。

過剰なダイエット

過剰なダイエットでの食事制限は髪の毛に良くありません。
そもそも食事を制限していることで必要な栄養素を摂取していないことになります。
少しの栄養を摂取しても、人間の体の中で優先順位を付けて髪の毛まで栄養が届かなくはなってしまいます。

ダイエットをしていても上記で説明したような必要となる栄養素はしっかりと摂取するようにして下さい。

頻繁な外食

外食が多いと髪の毛に良くありません。
高脂質・高カロリーと同じようなことですが、外食では栄養バランスが偏ってしまいます。

特に動物性の脂肪分の摂取が多くなっているので、コレステロールが溜まりやすくなってしまいます。
脂肪分が多くなってしまうと、皮脂が過剰に分泌され頭皮環境に悪影響を及ぼします。

就寝前の食事

就寝前に食事を食べないようにして下さい。
髪の毛は寝ている間に生成されます。
この時は、血液により栄養や酸素が頭皮に送られ、健康な髪の毛が作られています。
しかし、就寝の直前に食事を摂ってしまうことで、食べ物の消化に力が集中してしまうので、頭皮に栄養が届かなくなってしまうのです。

しっかりと栄養を届けるためにも、就寝前の食事は3時間から4時間前に済ませておくようにして下さい。

食事から薄毛対策を!

薄毛は食事から対策ができるということを理解していただけたと思います。
日々の食事はどうですか?薄毛に更に悪影響を与えていませんか?
ちょっとの意識の差で薄毛を予防することができるのです。

毎日の生活にちょっと意識を置いて食事をすることで薄毛の対策ができます。
食事から薄毛を対策していきましょう!

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